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意識調査 神戸大生の体験した「震災」 「母に守られた」「空が変な色に」「震災地から転校生」 神戸大学ニュースネット委員会では阪神・淡路大震災に対するアンケートを行い、自身が体験した、あるいは聞いたことを自由記述で回答してもらった。以下、神戸大生の震災体験を抜粋して掲載。（原文まま） 当時大阪府に居住していた学生 当時その他の地域居住の学生→ 家の傘立てが割れた 学校のガラスが割れた 大阪 すごく怖かった 大阪 食器棚からコップが乱れ飛んだ 大阪 高槻やったから遠かったけどピアノが３０センチ飛んでた 大阪 高槻 それなりの揺れにも関わらず父が仕事に出かけていった 大阪 枚方 おかんが「きゃー！」 大阪 南部 マンションの１４回の家で冷蔵庫が倒れ、１２回の私の家はワイングラスが全部割れた １回の友人の家は本が１冊落ちただけだった 大阪 寝ているとき車にのっているかと思うくらい激しく揺れた 食器が粉々になっていて家族で片付けた 大阪 新聞の「近畿列震」の見出し、揺れで本棚などが揺れた 大阪 北部 近所の人が神戸にボランティアに行った 大阪 とても揺れ余震のたびに父がふとんでおおった テレビをつけると大変なことになっていた 大阪 中東 タンスが倒れてきて下敷きになりかけた 大阪 堺 被災した子が一時期転校してきていた 大阪 父が神戸にいる友人に食料を持っていったとき電車がとまってしまってとても時間がかかったと聞いたことがある 大阪 当時その他の地域居住の学生→
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