マダガスカルの白血病の少女の支援について、12月17日で伝えたが、彼女は21日朝に息を引き取ったという知らせが入ったため、救援活動は停止されることになった。【12月29日 神戸大NEWS NET=UNN】?
支援を訴えていた、マダガスカルからの留学生ラザフィマヘファ・イヴハシナ・フィザラさん(経済学研究科博士課程3年)は、「残念なことにファネンジちゃんが亡くなりました。皆様にやっていただいたことはいつまでも忘れられない事です。ずっと自分の中に残っています。ファネンジちゃんの事だけでなく日本とマダガスカルの間の協力も考えていただきまして本当に感謝しています。応援していただいた皆様に”ありがとうはがき”を送るつもりです。日本とマダガスカルの間の協力について私がいくつかのアイディアを持っていますので近いうちに皆様と相談したいです。ありがとうございます」と語った。
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