神戸大名誉教授、科学史、元日本科学史学会会長の湯浅光朝氏が1月26日午後3時53分、肺炎により死去、95歳。福井県出身。1932年東大理学部卒。36年陸軍士官学校教授、38年陸軍気象部技師兼任を経て、1954(昭和29)年に神戸大教授。73年専修大教授。自宅は八王子市。葬儀・告別式は近親者だけで営んだ。日本科学史学会が3月にしのぶ会を開く予定。喪主は長男の光義氏。【1月31日 UNN】?
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神戸大名誉教授、科学史、元日本科学史学会会長の湯浅光朝氏が1月26日午後3時53分、肺炎により死去、95歳。福井県出身。1932年東大理学部卒。36年陸軍士官学校教授、38年陸軍気象部技師兼任を経て、1954(昭和29)年に神戸大教授。73年専修大教授。自宅は八王子市。葬儀・告別式は近親者だけで営んだ。日本科学史学会が3月にしのぶ会を開く予定。喪主は長男の光義氏。【1月31日 UNN】?
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