工学研究科の博士前期課程入試で出題ミス 受験生の指摘で発覚

 神戸大は8月26日、27日に行った大学院工学研究科博士前期課程の入試で、建築学専攻の筆答試験の「専門科目(一)建築計画・都市計画・建築史」の問題で選択肢と設問に誤記載があったとして、9月11日に謝罪した。当該問題に対しては全員正解とした。「合否に影響はなかった」としている。神戸新聞によると受験者から指摘があるなどし発覚したという。

 神戸大は8月26日、27日に行った大学院工学研究科博士前期課程の入試で、建築学専攻の筆記試験で「専門科目(一)建築計画・都市計画・建築史」の問題で選択肢と設問に誤記載があったと公式サイトで大村直人神戸大学大学院工学研究科長名で9月11日に発表した。

 当該の受験者全員を正解にしたうえで、この措置に従い9月11日の合格発表を行った。なお、「合否に影響はなかった」という。9月11日の神戸新聞電子版は、「受験者から指摘があるなどし、発覚」と報じている。大学は、「受験者ならびに関係の皆様にご迷惑をおかけしましたことについて、お詫び申し上げます。」と公式サイトで謝罪している。 

 神戸大は8月7日にも大学院理学研究科博士前期課程の入試で去年と全く同じ問題を出題したとして、公式サイトで謝罪している。

≪当該の誤記載箇所 (公式サイトより)≫
・選択肢の誤記載(選択肢の関連する問題5点)
問1.の語群
誤:13ラファエル・モネオ
正:13ラファエル・ヴィニオリ

・設問の誤記載(2点)
問4-1
誤:1.1888年に公布された日本の近代都市計画の基礎となった法律
正:1.1888年に公布された日本の近代都市計画の基礎となった法令

・設問の誤記載(2点)
問4-1
誤:4.1990年代に策定された高齢者福祉計画
正:4.1990年代に推進された高齢者福祉計画

神戸大サイト=2019年9月11日「出題ミスのお詫びとお知らせ」
http://www.kobe-u.ac.jp/documents/NEWS/info/eng/2019_09_11_01.pdf“>

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▽8月9日「理学研究科の入試でミス 消し忘れで去年の問題出す」
https://blog.goo.ne.jp/kobe_u_media/e/161f4bc1088cf7b014529a1f50126ddc“>

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