カテゴリー:文化・社会ニュース
-
人間表現学科表現創造論コースの8人による最初で最後の合同制作展。卒業でひと区切りをつけてそれぞれの人生をゆっくり歩むというメッセージを込め、糸の結び目や船の進行速度を意味する「Knot」と題した。
数ある作品の中で…
-
結成から2年。男女6人で“カオスで自由”をモットーに掲げ、既存のアカペラの枠に捉われないステージを目指してきた劇団ゴリ。その集大成とも言えるステージは笑いに包まれていた。「おもしろそう」であることを第一の基準として選ば…
-
懲戒処分は神戸大公式サイト上で公表された。これによると、伊藤准教授は運転免許取り消し期間中に法律違反と知りながら無免許で自動車を運転。昨年10月19日に追突事故を起こし現行犯逮捕されていた。
大学側は公…
-
吉村さんが絵を描くテーマに据えているのは「力強さ」。自分の描きたいものに最も合う表現方法は何か模索しつつ描いていた。水彩やパステルといった一般的な画材はもちろん、なかには木の枝やCD、本を表現の1つとして利用した作品もあ…
-
天候に恵まれた朝、キャンパスは学生服とマスクが目立つ受験生で埋め尽くされた。試験開始前は単語帳を入念にチェックする人もいれば、音楽を聴いてリラックスしたりする人も。農学部を受験する男子は「ここ一番でもう吐きそう。周りの…
-
要項は、利用時間がすでに定められている課外活動共用施設の利用規則とほぼ同じ内容。課外活動で使う以上、部室も共用施設と同じ扱いにするというのが大学の認識だ。学務部学生支援課の中村俊彦さんは、利用時間の制限を設けることは必…
-
今回通達されたのは「神戸大学部室等(六甲台地区等)使用要項」で、施行日は1カ月以上前の1月6日となっている。この要項によれば、合宿所を除く部室等の利用時間は午前9時から午後9時まで。時間外および祝日・年末年始は原則使用…
-
一面真っ白な会場の中央に白い卵が一つ置いてある。そんな無垢なワンシーンから本公演は始まる。シーンが入れ替わるたびメインとなる表現媒体が美術、ダンス、ハミングなどと変化していく。ライブペインティングや、生演奏など、おのお…
-
昨年の六甲祭深江開催の要因にもなった六甲台キャンパスの工事。本館、兼松記念館、社会科学系図書館を中心に昨年の夏から本格化していた。工事内容は内外装のリニューアルが中心で、本館では一時中庭への立ち入りや館内通路の通行が大…
-
ちゃぶ台を囲む老夫婦と卓上で膝を抱え座り込む男。そんな場面からスタートした舞台は、男の独白と老婆の噂話によって動き出す。家庭内に居場所がなく、ただ一人の少女にだけ心を開いた男。少女とともに誘拐され、「特別」という言葉を…
月別アーカイブ
サークル・部活総覧
-
神戸大のサークル・部活のツイッター・アカウントを探せるぞっ!クリックすると、『神大PORT…
-
神戸大学の文化系のサークル・部活(順不同)をジャンル別にリストアップしました。情報は随…
-
神戸大学のスポーツ系のサークル・部活(順不同)をジャンル別にリストアップしました。情報は随…
-
神戸大学の医学部のサークル・部活(順不同)をジャンル別にリストアップしました。情報は随時更…