今年で九回目の留学生お国自慢料理交流会が、神戸大の六甲台生協食堂で行われ、約百五十人が参加した。「餅つき」では、はじめて餅をつく留学生らを囲んで大いに盛り上がった。
パバロバというケーキを作ったオーストラリア出身のエマ・オコンナさんは「交流会は楽しかったです。作ったパバロバもうまくいきました。」と終始笑顔だった。今年もまたひとつの国際交流がうまれ、そして賑やかに神戸の夜に帰って行った。
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今年で九回目の留学生お国自慢料理交流会が、神戸大の六甲台生協食堂で行われ、約百五十人が参加した。「餅つき」では、はじめて餅をつく留学生らを囲んで大いに盛り上がった。
パバロバというケーキを作ったオーストラリア出身のエマ・オコンナさんは「交流会は楽しかったです。作ったパバロバもうまくいきました。」と終始笑顔だった。今年もまたひとつの国際交流がうまれ、そして賑やかに神戸の夜に帰って行った。
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