インド西部大地震 医学部が2人派遣

 二月一日、医学部がインド西部大地震の被災地へ医師二人を派遣した。派遣されるのは、中山伸一助教授(災害・救急医学講座)と、大学院二年生の岡田直己医師。二人は一日午後に関西空港から出発、グジャラード州のアーメダバードに入る。十二日までの予定。救助活動が続く現地では、治療などの医療活動に当たるほか、増援に関しても検討する。【2月1日 神戸大NEWS NET=UNN】

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