鳴門教育大、研究費を出来高払いに

 鳴門教育大は今年度から教授らの業績をポイント制にし、業績に応じた研究費を配分することを決めた。【4月26日 UNN】

 評価は、研究、教育、学内貢献、社会貢献の四分野。各教官は自己申告書を出し、学内の「研究費検討専門委員会」が審査する。評価次第では、助手の研究費が教授を上回る場合もある。他大学では検討が始まったところもあるが、まだ目立った動きはない

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