学生部サーバが、昨年12月ごろから度々ダウンし、様々な被害を出している。原因は不明で学生部で原因を調べている。【1月12日 神戸大学NEWS NET=UNN】?
12月28日時点で原因と見られていたのは、メールサーバにたまっていた1・5GBもある大容量のエラーメッセージ。これにより、学生部サーバ全体がダウンし、当委員会を含む学生部サーバのホームページ(http://www.std.kobe-u.ac.jpで始まるホームページ)が見れないなどの事故が生じた。エラーメッセージがたまった原因は不明だが、エラーメッセージを取り除き、問題は解決されたかに思われた。
しかし、今年に入っても同サーバは度々ダウンしている。原因は依然不明だが、今回の症状は前回と異なっている。学生部担当者は「今後もダウンする恐れがある」と話しており、今後も注意が必要だ。
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