人事課長が遺憾の意 事務長の飲酒運転

 神戸大の事務長が勤務中に飲酒運転をしたとして、文科省が3月8日付で同事務長を減給10分の1、3ヶ月の懲戒処分にしたことを受け、人事課長は遺憾の意を示した。【3月13日 神戸大学NEWS NET=UNN】

 人事課では昨年12月に送られてきた事務長の飲酒運転を指摘する匿名のファックスを受け、事実調査を行った。
 青木正克・人事課長は「飲酒運転は事実だった。大変遺憾に思っている。今後、公務員としての規律保持につとめていきたい」と話している。

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