地球形成時間を特定 理学部助手らが解明

 地球が現在の大きさになるまでにかかった時間は、3000万年以内であったことが8月30日、神戸大理学部の山下勝行助手らの研究で分かった。【8月30日 UNN】

 研究は、神戸大理学部の山下勝行助手と米ハーバード大学のグループによるもの。
 地球が現在の大きさになるまでにかかった時間は、これまで6000万年といわれていたが、半分以下の3000万年以内だったことが分かった。

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