西日本に上陸した台風18号の影響で9月7日、近畿地区にも暴風警報が発令されるなどの影響が出ていることを受け、神戸大は女性職員らを帰宅させるなどの措置を取っている。国文キャンパスでは、集中講義が中止された。【9月7日 神戸大NEWS NET=UNN】
大学人事部によると、「定期まで勤務を続けると生命に危険があるまたは自宅に帰れない者は特別休暇(有休)を与える」という規定があることから、部課長などの監督者が職員を帰宅させるかどうか判断
しているという。 国際文化学部では、集中講義「応用言語論」が1から4限まで中止に。十数名の学生が既に出席していたため1限のみ実施した。補講は行われない。(7日午後3時現在)?
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