大学、高専から公募で選んだ教職員に、海外研修を財政面から支援する新規事業プログラムの始まりとして、文部科学省は9月17日、143校から520人を選定した。神戸大は14人で6位。【9月17日 UNN】
内訳は、大学が114校482人、短大が5校5人、高専が24校33人。各校別では、東北大と東大の22人が最も多く、広島大17人、筑波大16人、阪大15人、神戸大14人、京大11人などが続く。大外大、立命は3人、奈女大は2人だった。
●平成16年度「海外先進教育研究実践支援プログラム」大学等別採択人数一覧
東 大 22
東北大 22
広島大 17
筑波大 16
阪 大 15
神戸大 14
九 大 12
北 大 11
京 大 11
長崎大 11
金沢大 10
愛媛大 9
熊本大 9
新潟大 8
慶応大 7
東工大 6
一橋大 6
横国大 6
山梨大 6
信州大 6
三重大 6
高知大 6
大分大 6
宮崎大 6
鹿児島大 6
群馬大 5
千葉大 5
東京医歯大5
名 大 5
札幌医大 5
山口大 5
香川大 5
佐賀大 5
弘前大 4
岩手大 4
茨城大 4
東外大 4
東京学芸大4
電通大 4
静岡大 4
名工大 4
豊橋技科大4
滋賀大 4
島根大 4
徳島大 4
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