六甲祭連絡会が9月16日行なわれ、連絡会合同企画などについて話し合われた。次回は21日。実行委では、すでにパンフレット原稿作成も始まっている。【9月20日 神戸大NEWS NET=UNN】
16日、学生会館で行なわれた連絡会では、六甲祭当日に連絡会が合同で行うクイズラリーの内容、立看板とラリーカードのデザイン案などについての討議があり、六甲祭初日のオープニングセレモニーの司会と開催宣言担当者が決まった。次回は21日に行われる。
実行委は、夏季休暇中も局ごとに準備活動を続けている。
六甲祭に備えての備品の整備、模擬店や学舎内展示団体、ライブの配置の検討、プロコンサートの進行についてアーティストの事務所やイベンターとの話し合い、さらに六甲祭25周年の記念企画の準備、10月1日から配布予定の「六甲祭ナビVOL.8」の原稿作成などさまざまだ。
不特定多数の人たちが来学するので、市民救命士講習会を受講するスタッフもいる。
六甲祭当日に配るパンフレット、およびポスターの原稿作成と、企業との協賛品・広告交渉も始まっており、初秋の訪れとともに学園祭の足音も聞こえてくるようだ。
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