関西学生ラクロスリーグ男子の神戸大-立命大が10月24日、大泉緑地球技場で行われ、神戸大が9-7で逆転勝ち。リーグ戦初勝利を収め、1部残留に望みを残した。【10月24日 神戸大NEWS NET=UNN】
第1Qに0-3とリードされた神戸大だが、後半は攻守で気迫を見せる。第4Q、AT熊野の得点で勢いに乗ると、3点連取で逆転。さらに1点を追加し、9-7で勝利した。 1部残留の条件として必要だった今日の試合を制したことで、次の試合へ望みをつないだ神戸大。順位を賭けた追手門大とのリーグ最終戦は11月6日に行われる。
●関西学生ラクロスリーグ男子(10月24日・大泉緑地球技場)
神戸大 0 3 2 4=9
立命大 3 1 2 1=7
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