京都新聞ホームページによると、京大は11月1日までに、職員の給与や任用に成果主義を反映する人事制度の導入に向けた検討を始めた。【11月1日 UNN】
現在、本間副学長を中心に京都銀行や島津製作所の幹部など外部の識者も参加する「職員の人事制度改革検討会」で議論中で来春にも最終報告をまとめる予定。
民間企業を参考に目標管理制度を取り入れ、昇進システムなども変更する。新制度の対象となるのは職員約1500人になる予定。
国立大で成果主義を導入するのは初めてとなる。?
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