今年8月、六甲台キャンパスにフロンティア館が完成。今年の六甲祭では同館の中を通って六甲台グラウンドに行くことができるようになる。六甲祭実行委員会では、新しいルートが生まれることで六甲祭全体の活性化につながるとみている。【11月2日 神戸大NEWS NET=UNN】
昨年まで六甲台グラウンドへの入り口は国際文化学部方面、南側の1か所だけだった。フロンティア館の完成で、放送委員会の「King of Stage」やバルーンアートが行われる中庭のある第2学舎エリアとグラウンドがつながり、双方に昨年より多くの来場者が流れると予想される。なお六甲祭当日は六甲台キャンパスからグラウンドへの一方通行になる。?
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