共同通信ホームページによると、今春卒業予定の大学生の就職率が2月1日時点で 82・6%で、前年同期を0・5ポイント上回ったことが3月10日、文科省と厚労省の合同調査で分かった。【3月10日 UNN】
短大女子は66・0%と前年同期を2・5ポイント下回った。企業が、短大女子の希望が多い事務職や販売職を派遣や契約社員に置き換えていることが原因とみられる。内定率は男子が83・5%で前年同期比0・7ポイント増、女子は81・5%で0・3ポイント増加した。
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