ITと服飾デザイン融合 神戸大教授が企画

 10月20日付け共同通信ニュース速報によると、ITと服飾デザインを融合させたファッションショーが10月20日、大阪産業創造館で開催された。【10月20日 UNN】

このショーは、服を着るように身に付けられる「ウェア ラブルコンピューター」の国際学術会議が大阪で開かれているのに合わせて、塚本 昌彦・神戸大教授らが企画したもの。  温度センサーを組み込み、服に付けられた発光ダイオードが体温の変化や伴奏の 琴の音階に合わせていろいろな色に変化する衣装などが披露された。

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