毎年恒例の神戸大生協組織部「みちくさプロジェクト」によるカクテルバー「M’s BAR」が今年も10月20日と21日の両日、LANSBOXで開店した。店内は満員の盛況。【10月22日 神戸大NEWS NET=UNN】
このバーは毎年10月に、プロジェクトに参加している約30人の学生によって開かれているもので、今年で4年目を迎えた。
今年のテーマは「和」。これにちなみ、桜を使ったカクテルが用意された。また、未成年者のためにノンアルコールのカクテルも用意されている。落ち着いた雰囲気の店内は満員の盛況で、訪れた客たちは思い思いに2日間限定のバーを楽しんでいた。
「今年も『恒例』として開くことができるようになって良かった」と代表の鈴木孝明さん(工・2年)。「人数も目標を上回るペース」とのこと。このバーは、毎年「月一(回)で開いて欲しい」と要望が届くというほどの人気を見せている。
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