神戸大応援団総部主催の懇親会「神大交流の広場」が12月14日、六甲台アカデミア食堂で行われ学内の36団体・約150人が参加した。今回は「神大交流の広場 ~サンタ、萌え~編~」と題され、クリスマスツリーなどで飾られた会場で、普段あまり接することのないクラブ同士親睦を深めた。 【12月14日 神戸大NEWS NET=UNN】
「神大交流の広場」は神戸大応援団総部が様々なクラブ・サークルに声をかけて行っているもので、今年は9月に次いで2回目。立食パーティー形式の会場では、お互いに普段の活動内容などを話す姿が見られた。
「色んなクラブの人と交流を持ってもらおう」というコンセプトのもと、様々なゲームが用意された。 まずは星座ごとに分かれて、2006年度運勢順位をあてるクイズ。その後も”住んいる場所”や”クリスマスの予定”でグループ分けが。負けたチームは前で「尻字」の罰ゲームをするなど、会場は大いに盛り上がった。
最後に全員で学歌を斉唱したあと、中田安俊団長(経営・4年)によるエールで会は終了した。 親睦会を終え、中田団長は「どれだけ具現化できたかわからないが、みんなが笑顔で帰ってくれてよかった」と話した。?
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。