神戸大の情報ネットワークが5月8日午前、鶴甲第一キャンパス内の一部で停止し、コンピュータおよびネットワークの利用に支障が出た。原因はネットワーク機器の故障とみられる。【5月8日 神戸大NEWS NET=UNN】?
学術情報基盤センターの発表によると、停止したのは、国際文化学部・大学教育推進機構・国際コミュニケーションセンターの教育研究系ネットワーク。コンピュータを用いた授業で、ログオンできない、インターネットに接続できないといった支障が出た模様。編集部で確認したところ同日10時過ぎに接続可能になったが、なおも調査・対処中とのこと。詳細は同センターhttp://www.istc.kobe-u.ac.jp/を参照。(記者=笹川和彦)
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