平成19年度入学者一般選抜前期日程・後期日程の出願期間が2月6日終了し、今年の出願者数が確定した。前期入試には6,082人(募集1,816人)が出願し全体の志願倍率は3.3倍。昨年度と比べ文系学部や工学部各学科で倍率の低下が目立ち、昨年の志願倍率3.7倍を下回った。一方、後期入試には6,531人(募集574人)出願し、全体の志願倍率は11.4倍(昨年度11.2倍)だった。【2月8日 神戸大NEWS NET=UNN】?
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
平成19年度入学者一般選抜前期日程・後期日程の出願期間が2月6日終了し、今年の出願者数が確定した。前期入試には6,082人(募集1,816人)が出願し全体の志願倍率は3.3倍。昨年度と比べ文系学部や工学部各学科で倍率の低下が目立ち、昨年の志願倍率3.7倍を下回った。一方、後期入試には6,531人(募集574人)出願し、全体の志願倍率は11.4倍(昨年度11.2倍)だった。【2月8日 神戸大NEWS NET=UNN】?
この記事へのトラックバックはありません。
Copyright © 神戸大学NEWSNET委員会 All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。