第17回関西学生サッカー春季リーグ入れ替え戦第2戦、神戸大-四天王寺国際仏教大が6月30日、四天王寺国際仏教大グランドで行われた。神戸大は相手にゴールを許さず0-0で引き分け、2部残留を決めた。【6月30日 神戸大NEWS NET=UNN】
第1戦を2-0で勝利している神戸大は守備を重視。相手にゴールを許さず0-0の引き分けに持ち込み、2部残留を決めた。
「今リーグはとにかく、思ったようなプレーができなくて残念です」と悔やむのはサッカー部主将のMF吉岡(経済・4年)。神戸大は今リーグで2部上位を目指したが8位に終わり、入れ替え戦にまわる不本意な成績に終わった。「ただ、次も2部でやらせてもらえることになったので、この経験を活かして、秋季リーグでは上位を目指します」。(吉岡主将)
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