4月29日付の神戸新聞朝刊によると、5人の女性に乱暴し、下着や金品を盗んだとして、強姦と窃盗罪に問われた元神戸大院生、島田稔被告(31)の判決が28日、神戸地裁であり、佐野哲生裁判長は懲役20年(求刑懲役25年)を言い渡した。【4月30日】
判決によると、島田被告は2007年3月18日未明、神戸市内のマンションに侵入。就寝中の20代女性会社員を脅して乱暴した上、下着5点を盗んだ。他にも2006年9月~2007年5月、同様の手口で女性7人に窃盗や暴行を繰り返していた。
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