フットサル部主催で5月1日、日本代表-ウクライナ代表の試合を観戦する新歓ツアーがワールド記念ホールで行われた。試合は0-3で日本代表が敗れたが、集まった100人近くの新入生は、選手らの華麗な技に歓声を上げた。【5月2日 神戸大NEWS NET=UNN】
このツアーは新入生にフットサルの魅力を知ってもらおうと、フットサル部によって企画された。試合を観戦した新入生は「普通に面白かった」「レベルが高い」などフットサルの魅力を感じていたようで「入部したら関西リーグで優勝したい」と意気込んでいた。また、女子フットサルサークルに入る新入生は「高校ではバレーをしていたが、ゴレイロ(キーパー)が格好良いのでやりたい」と語った。部長のP吉田(国文・4年)は「今日の企画は多くの新入生が集まり、見応えのある試合だったので成功だった」と笑顔で話した。
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