日本アメリカンフットボール75周年記念事業となる「ノートルダム・ジャパン・ボウル2009」が7月25日、東京ドームで行われた。米ノートルダム大の卒業生らによって形成された「ノートルダム・フットボール・レジェンズ」に60人の日本代表が挑んだが、1つもTDを決められず、3-19で完敗した。神戸大からただ1人、代表に召集された大園樹(発達・4年)は、出場機会はなかったものの、懸命な応援でベンチを盛り上げた。【7月26日 神戸大NEWS NET=UNN】?
背番号25、WR大園樹。U-19で日本代表に選ばれ、関西学生アメフットリーグで3年連続リーディングレシーバーに輝いた神戸大のエースでも、出番は無かった。「(試合に)負けたことよりも、力のなさを実感した」と大園。1度も出場機会を得ぬまま、試合が終わった。
だが大園は、プレー以外でもチームに貢献しようと懸命に応援した。「(アメフットは)ハートでするスポーツ。技術より大切なものを得た」。サイドから声を出し、劣勢に立った日本代表を盛り上げた。「自分の力を100パーセント出すこと」。試合に出られなくても、チームの一員として全力を尽くす。社会人の選手とともに、日本代表として試合に臨む中で最も強く感じたことだった。
試合は3-19で日本代表が敗れた。レジェンズの堅い守備を切り崩せず、得点は第1QのFGだけにとどまった。「2年後のワールドカップで日の丸をつけて、チームに貢献したい」と、代表として雪辱を果たすことを誓った。
●ノートルダム・ジャパン・ボウル2009(7月25日・東京ドーム)
レジェンズ 0 10 9 0=19
日本代表 3 0 0 0=3
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