資料が語る震災の記憶 附属図書館が9日から常設展

附属図書館は阪神・淡路大震災をテーマとした合同資料展「資料が語る 阪神・淡路大震災の記憶と現在(いま)」を10月9日から開催する。展示は社会科学系図書館と共催の「人と防災未来センター」の2箇所。11月28日には同センター未来館1階で講演会を予定。期間は平成22年1月22日までで入場無料。詳しくは附属図書館HPで(http://www.lib.kobe-u.ac.jp/www/)で。【10月8日 神戸大NEWS NET=UNN】?

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