大学院工学研究科で出題ミス 合否に影響なし

神戸大は8日、平成21年度から平成24年度に実施された博士課程前期課程の問題に、計6件の出題ミスがあったことを発表した。【2月9日 神戸大NEWS NET=UNN】

工学研究科では、昨年9月にも入学試験の成績の流出が発表されており、入試トラブルが続いている。大学のプレスリリースによると、当該試験の採点を見直す措置を取り、そのうえで合否の決定に影響はないとのこと。

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