神戸大は29日、今年2月13日に実施された博士課程前期課程外国人特別選抜第?期の問題に、出題ミスがあったことを発表した。なお、このミスによる合否への影響はない。【3月2日 神戸大NEWS NET=UNN】
外国人留学生を対象にするため、当試験は各問日本語と英語の両方で問題文が記述されている。しかし、今年度の統計学の大問【1】の小問(4)において、英語の問題文に記述漏れがあったという。受験者の全員が日本語の問題に答えたため、合否判定に影響ないと判断された。
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