3月9日から10日にかけて、4名の教授の退官にともないそれぞれ最終講義が行われる。時刻と場所は以下の掲載を参考に。【3月5日　神戸大NEWS NET＝ＵＮＮ】

水田恭平教授（国際文化学研究科)
3月9日 (金)　16:00～17:30
国際文化学研究科 F棟4階401教室にて
テーマ「美と政治－ヴァルター・ベンヤミンの場合－」

水野マリ子教授（留学生センター所属）
3月9日 (金)　14:00～15:00
神戸大学百年記念館六甲ホールにて
テーマ 「日本語教育法再考－入門・初級期について」
※同日、同会場で第26回神戸大学留学生センターコロッキアム「日本語教育における大学と地域との連携」 (13:30～16:45) が開催されます。水野教授の最終講義は、上記コロッキアムの一部として実施されます。

朴杓允教授（農学研究科）
3月10日 (土)　13:30～15:00
神戸大学百年記念館にて
テーマ「細胞の電子顕微鏡病理学」

毛利晶教授（人文学研究科）
3月10日 (土)　15:00～17:00
文学部B棟135小ホールにて
テーマ「古代ローマの外港オスティア－その歴史と遺跡－」