学内の国際協力NGO「PEPUP（ペパップ）」が、14日から6月8日にかけて国文キャンパス生協内で、雑貨や食品を中心にフェアトレード商品を販売する。同団体は、「いつもの日常にフェアトレード食品をとりいれてみませんか？」と題し、商品を通して発展途上国の支援を行う予定。詳しくはhttps://www.facebook.com/#!/PEPUP.Kobeへ。【5月10日 神戸大NEWSNET＝ＵＮＮ】
※フェアトレードとは、地主や企業から不当な搾取を受けている生産者や、賃金を稼ぐ手段を持たない発展途上国の生産者の作ったものを、先進国の人間が適正価格で買い取ること。
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