工学部市民工学科の3年生8人が、11月13、15、20日の計3日間、国際文化学部食堂の混雑緩和のための社会実験を行った。実験は、食堂の人の入りが少なくなる12時40分から1時までの20分間に「ご飯30円引き券」を配り、レジなどに並ぶ行列を分散しようというもの。【11月24日 神戸大NEWS NET=UNN】
この社会実験は市民工学科の織田澤利守准教授が主宰する授業の一環。学生8人らは、ご飯30円引き券を配った時間帯にレジを通った利用客の人数を計測した。「(割引券を)配らないときより配るときのほうが若干人は来た。割引券の効果は結構あるかな」と手ごたえを感じた様子。女子学生の1人は「このように多くの人を対象にする社会実験は、普通の授業でも自分たち単体でもできないこと。貴重な経験ができてよかった」と満足そうに話した。
部活の都合でこの時間に利用したという女子学生(理・2年)は、「30円引きはうれしいが、混雑解消のためにはもっと頻繁に、定期的にやってほしい」と話した。なお現在、実験の継続は未定。
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