「マジックとジャグリングはペアという認識をもともと持っていた」と話すのは「Tricky-Trickers」の代表、大里太一さん(理・3年)。呼ばれてステージに立つのではなく自分たちでステージを作ってみたいと考えていた大里さんは新歓イベントのパートナーに「ジャグ六」を選んだ。演出も自分たちで手がけ、「やりたかったことが実現できた」と満足げに話す。「ジャグ六」代表、森本祐介さん(経営・3年)も「今まで主催のイベントは経験はなかったので、今後の参考になる」と今回の成果を口にした。
マジックに興味があって来たという工学部の新入生は「(Tricky-Trickers代表の)大里さんのマジックは他と全然違った」とレベルの高さに驚いた様子だった。
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