
試験勉強や、自習によく利用する「ラーコモ」は、ラーニング・コモンズの略。文科省によると「複数の学生が集まって、様々な資源から得られる情報を用いて議論を進めていく学習スタイルを可能にする『場』を提供するもの」とあります。
それまで、学生たちは食堂の一角や空き教室でひっそりと自習やサークルの打ち合わせをしていましたが、日本では2000年代に全国の大学などに設置が広がりました。神戸大では鶴甲第1キャンパス1階と2階図書館に2015年11月に初めて開設されました。1階部分は、Sky株式会社が2022年10月から2025年9月30日までネーミングライツを得ました。
便利な場所で親しまれた「Skyラーコモ」は、2026年3月27日に閉鎖されることが、大学の掲示で告知されました。
現在では、鶴甲第2キャンパスや、工学部セブン-イレブン2階、文学部、深江キャンパスなど学内各所にあります。
(写真は鶴甲第1キャンパス1階にあったSkyラーニング・コモンズ 2025年4月撮影)
●関連記事「ラーニングコモンズ 国文に新設へ」=https://kobe-u-newsnet.com/2015/09/19/learning_commons/
<2025年5月1日公開、2026年3月14日更新>
了
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