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- 【1月号掲載】阪神淡路大震災25年 震災の記憶はいま
阪神・淡路大震災から2020年で25年になる。1995年1月17日午前5時46分に発生した最大震度7の大地震は、神戸市を中心に近畿圏の広い範囲に被害をもたらし、6434人の命を奪った。神戸大では学生39人、教職員2人、名誉教授1人、生協職員2人が犠牲になり、神戸商船大(現神戸大海事科学部)でも学生5人、研究員1人が亡くなった。25年がたち、今の学生のほとんどは震災を経験していない。ニュースネット委員会は、学生が震災をどのように受け止めているかアンケートを実施した。また神戸大で行われている震災に関する取り組みを取材した。
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