阪神・淡路大震災から17日で23年が経つ。早朝に起きた災禍は、6434人の命を奪った。神戸大では学生39人、教職員2人、名誉教授1人、生協職員2人、神戸商船大(現神戸大海事科学部)でも学生5人、研究員1人が亡くなった。
20年以上が経った今、何を語り継いでいくべきか。ニュースネット委員会は震災との向き合い方を見つめた。
各記事へのリンクは次の通りです。 ◎犠牲学生の漫画を本に 後輩のデザイナーが企画 ◎巨大ツリーに「鎮魂必要ない」8割 本紙調査 ◎慰霊碑「無言の叫び、心動かす」 震災翌年建立 ◎防災の教訓、市民へ 室崎益輝名誉教授 ◎祭りで劇制作 江藤恒夫さん ◎【コラム伏流水】筆力は静寂に勝てない
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【コラム伏流水】筆力は静寂に勝てない
【お知らせ】震災特集2018を公開しました
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2024/3/26
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