【1月号掲載】震災23年、語り継ぐべきは

 阪神・淡路大震災から17日で23年が経つ。早朝に起きた災禍は、6434人の命を奪った。神戸大では学生39人、教職員2人、名誉教授1人、生協職員2人、神戸商船大(現神戸大海事科学部)でも学生5人、研究員1人が亡くなった。

 20年以上が経った今、何を語り継いでいくべきか。ニュースネット委員会は震災との向き合い方を見つめた。

 各記事へのリンクは次の通りです。
◎犠牲学生の漫画を本に 後輩のデザイナーが企画
◎巨大ツリーに「鎮魂必要ない」8割 本紙調査
◎慰霊碑「無言の叫び、心動かす」 震災翌年建立
◎防災の教訓、市民へ 室崎益輝名誉教授
◎祭りで劇制作 江藤恒夫さん
◎【コラム伏流水】筆力は静寂に勝てない

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