今年8月に免許取り消し処分を受けていたにも関わらず、兵庫区の市道で車を運転。赤信号で停止していた車に追突した。同署員が伊藤准教授の免許を調べ、無免許運転が発覚した。教務係によると、事故後、担当していた講義は一時休講になったものの、既に大学に復帰し、講義も再開している。
講義を受けたことがある学生からは「真面目そうだった」「無免許運転と聞いて、最初は更新を忘れただけなのかと思った」など、意外だと受け止める声が多かった。また、伊藤准教授のゼミ生の間にも不安が広がっていたようだ。
伊藤准教授は学部の専門科目のほか、前期は教養原論も担当していた。
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