震災慰霊碑に献花 バンダアチェの学長も

Photo 神戸大では1月17日正午、六甲台キャンパスにある兵庫県南部地震神戸大学犠牲者慰霊碑に大学関係者と遺族ら約100人が集まり黙祷と献花を行った。神戸大では、旧神戸商船大を含めて47人の学生・教職員が亡くなっている。【1月17日 神戸大NEWS NET=UNN】

 今回の献花には、一昨年スマトラ沖地震に襲われたバンダアチェにあるシャクアラ大学のアブディ・A・ワハブ学長らも参加した。神戸大学では平成17年より、災害復旧支援事業の一環としてシャクアラ大学の博士課程後期課程留学生を受け入れている。
 ワハブ学長は白い花を手向けると、両手を広げ天を仰ぎ犠牲者の冥福を祈った。
献花を終え、野上智行学長は「正直なところ悲しみは消えない。今回はシャクアラ大学の学長が来てくれた。(このような学術交流を通して)自然災害のメカニズムを追求することが、亡くなった方々への神戸大学の責任」と被災地の大学としての使命を神妙な面持ちで語った。?

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