神戸大居合道部とはちの巣座が5月27日、養心館で合同練習を行った。私服に帯を締め刀をさしたはちの巣座部員は、基本から丁寧な指導を受けた。【5月27日 神戸大NEWS NET=UNN】
両団体の元部長が同じ学部だったことから、これまでも個人的に、居合道部員が指導することはあった。元部長が4年生になっため「下の学年にもパイプをつくっておこう」ということで今回の合同練習が実現した。
今回参加したはちの巣座部員は2年生4人。参加した一人は「次の舞台には直接関係はないが、動きなどが参考になるので」と話し、居合道部員の説明を熱心に聞いていた。
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