文科省のまとめによると、セクハラ行為で、昨年1年間に懲戒処分を受けた国立大の教職員は前年より2人減り、15人だったことがわかった。【6月11日 UNN】
処分の内訳としては、免職1人、停職9人、減給4人、戒告1人。
免職以外の14人の処分は、停職は、12月に岡山大助教授、6月に北海道教育大教授、東大助教授、山梨大講師、弘前大教官、3月に上越教育大助教授、長崎大技官、2月に静岡大助教授、徳島大教官。減給は、三重大教授、千葉大教授、福井医大助手、島根大教授。警告は、千葉大教授。
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