保健管理センターによると、5月下旬から6月に入って3件もの神戸大生が被害となった集団食中毒事件が発生した。これを受けて同センターは掲示板に注意を促すビラを掲示し、学生に呼びかけた。【7月6日 神戸大NEWS NET=UNN】
同センターによると、「夏は一年で最も食中毒や食あたりの多い季節」だという。また、「お店での飲食も『なま物』は避けるなど、各自で注意を払ってほしい。症状のあるときは早めに保健管理センターや、病院や医院に行き、受診してほしい」とビラの掲示などで注意を呼びかけた。
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