関西学生サッカー2部春季リーグ第7節、神戸大-奈産大が5月3日、しあわせの村陸上競技場で行われた。神戸大は0-4で完敗。通算成績が4勝3敗となり、悲願の1部昇格は難しくなった。【5月3日 神戸大学NEWS NET=UNN】
開始直後は神戸大ペース。FW高橋やMF後藤のサイド突破から攻撃の起点を作り、積極的にシュートを放つ。しかし、再三にわたる奈産大GKの好セーブに阻まれ、得点には至らない。逆に前半12分、一瞬の隙を突かれ、ディフェンスの裏へパスを通された神戸大は1点を失ってしまう。さらに17分にはセットプレーから、25分にはPKで得点を奪われ、突き放される。
後半44分にはGK梅谷がレッドカードで退場。PKもしっかりと決められ、万事休す。0-4で完敗した。
第6節終了時点で4勝2敗という成績の神戸大は、奈産大と並んで3位。1部2部入れ替え戦に出場するためにはリーグ戦2位以上が必須条件となるため、絶対に負けられない試合だった。しかし、ふたを開けてみれば、0-4の完敗。青山監督も「ディフェンスもオフェンスも出足が一歩遅い。今日はそれが全てです」とうなだれた。
3敗目を喫し、神戸大の悲願である1部昇格は厳しいものとなった。しかし、リーグ戦がまだ終わったわけではない。「気持ちを強く持って、残り3戦、いいゲームをしたい」と後藤主将。神戸大の最後の意地に期待したい。
●関西学生サッカー春季2部リーグ第7節(5月3日・しあわせの村陸上競技場)
奈産大 4 3-0 0 神戸大
1-0
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。