神戸大国文キャンパスA棟3階の327号室で、午前11時30分ごろボヤが発生した。すぐに火は消し止められたため、けが人などはでていない模様。【10月20日 神戸大NEWS NET=UNN】
ボヤがあったのは、国際文化学部所属の加藤雅之教授の研究室で、被害は部屋にあった書類と壁が数平方メートル燃えるにとどまった。原因は警察、消防が現在調査中。同45分ごろには避難を呼びかけるアナウンスが行われ、国際・教養系図書室などから学生らが避難した。
このボヤの影響でL棟などで行われていた授業は途中で打ち切られ、図書室は午後1時30分現在、ボヤの後処理のため閉鎖されている。
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