今年度から解禁された国立大教員の民間企業役員兼業は、半年で三十人となったことが人事院のまとめでわかった。内訳は、研究成果の事業化目指す企業の役員兼業が最も多く十四人で、技術移転事業者が十人。そのうち二十二人は報酬を受け取っていない。【11月27日 UNN】
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
今年度から解禁された国立大教員の民間企業役員兼業は、半年で三十人となったことが人事院のまとめでわかった。内訳は、研究成果の事業化目指す企業の役員兼業が最も多く十四人で、技術移転事業者が十人。そのうち二十二人は報酬を受け取っていない。【11月27日 UNN】
この記事へのトラックバックはありません。
Copyright © 神戸大学NEWSNET委員会 All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。