国際文化学部の大学教育センター講義棟の建設が、三月末の完成めざしてD三〇〇教室前で進んでいる。同センターの、外国語や健康スポーツ科学実習の講義室、LL教室など全額共通授業科目の教室が移る。震災の関連で工事が遅れているが、大学では後期の使用開始をめざすとしている。
一方、六甲台では、第一学舎の西で、独立大学院の国際協力研究科校舎の建設も進んでいる。本部施設部によると、こちらも建物は三月末完成予定が少し遅れそう。同科の研究室が入る予定だ。
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国際文化学部の大学教育センター講義棟の建設が、三月末の完成めざしてD三〇〇教室前で進んでいる。同センターの、外国語や健康スポーツ科学実習の講義室、LL教室など全額共通授業科目の教室が移る。震災の関連で工事が遅れているが、大学では後期の使用開始をめざすとしている。
一方、六甲台では、第一学舎の西で、独立大学院の国際協力研究科校舎の建設も進んでいる。本部施設部によると、こちらも建物は三月末完成予定が少し遅れそう。同科の研究室が入る予定だ。
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