神戸大国際協力団体「PEPUP」国人4年小畑芙優子さんと経営4年の東田理沙さんが、3月6日外務省主催の「第36回国際問題プレゼンテーション・コンテスト」で優秀賞を受賞した。<山本慶典>
コンテストは国際社会で活躍できる能力を高めることを目的に、外務省が毎年実施している。今年度のテーマは「私の提言 今だからこそ、日本が世界のためにできること」。
優秀賞を受賞した〓〓さんのコメントも掲載されており、「〓〓」と話している。
「PEPUP」は1998年に「ピープルフォーラム神戸」と発足し、2002年に現在の名前に改称。「よりよい社会を、トモに。」をビジョンに掲げ、学生主導でフェアトレードなどの国際協力活動を中心に活動している。
(写真:「国際協力団体PEPUPの学生が『第36回国際問題プレゼンテーション・コンテスト』で優秀賞を受賞しました」スクリーンショット)
▽国際協力団体PEPUPの学生が「第36回国際問題プレゼンテーション・コンテスト」で優秀賞を受賞しました(神戸大HP)=https://www.kobe-u.ac.jp/NEWS/info/2021_03_24_01.html
了
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