関西学生タッチフットリーグは三日神戸総合球技場で1部の二試合などが行われ、聖和大と関学との全勝対決は関学が53-45で制し四勝目、優勝争いを一歩リードした。神戸大は松蔭女大を下し、ようやく1勝をあげた。【十一月三日 UNN】
●関西学生タッチフットボールリーグ(11月3日・神戸総合球技場)
▽1部
松蔭女大 7 0 12 6=25(1勝3敗)
神戸大 7 19 14 21=61(1勝3敗)
聖和大 6 19 7 13=45(3勝1敗)
関学 13 20 7 13=53(4勝)
了