一部学長が国大協を批判 法人法案取り扱いで

 国立大学協会が6月11日、東京都内で開いた総会で、国立大学法人法案について国会での可決後に見解を出すという国大協執行部の方針に、法案に批判的な立場の一部学長から反発が出た。【6月11日 UNN】

 今回の総会では「国立大の存亡の問題なのに法案が通過してから見解を出すのは不見識」、「法人化で権限が集中する学長が集まっているのだから、審議中に見解を出すべきだ」といった反対の声が上がった。
 執行部では法案の成立後、改めて臨時総会を開き、見解をまとめるという。  これまで、協会は法案について「特別な問題点は生じていない」とする見解を特別委員会でまとめたが、総会では議論していない。

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