利益相反ルール策定 神戸大は10月と回答

 毎日新聞が全国公立大に、研究員の株の所有などで大学の研究や業務の公正さが疑われる事態(利益相反)が起こるのを防ぐルール作りの現状を調査したところ、策定したのは東大など6大学。策定中は神戸大、阪大、京大など38大学。神戸大は10月施行予定と回答している。【7月1日 UNN】

 6月30日付毎日新聞が伝えたところによると、阪大病院の臨床試験を巡る未公開株取得問題に絡み、毎日新聞が全89国公立大学に、研究員の株の所有になどで大学の研究や業務の公正さが疑われる事態(利益相反)が起こるのを防ぐルール作りの現状を調査した。
 ルールを策定したのは岩手大、東大、山梨大、名大、佐賀大、宮崎大の6大学。策定中は神戸大、阪大、奈良女大、京大など38大学。アンケート形式で、89大学中回答したのは80大学で90%だった。

●関西の主な大学の回答

大学名 整備状況 完成予定
京 大  △  秋ごろ
阪 大  △  年内
大外大  ×  未定
神戸大  △  10月施行予定
奈女大  △  検討中

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